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購入申し込みが入っても、断ることはできる?

「晴れて購入希望の返事はもらったけれど、正直あの人にはこのマンションを売りたくない…」
せっかく今まで大事に所有してきた大切なマンションですから、そんなことも当然あるかと思います。

不動産には、物理的な側面とあわせて、家族との思い出や過ごしてきた時間がぎゅっと詰まったものですから、「この人なら!」と思える人に譲りたいのが本心ですよね。
買主様に向けた気持ちもそうですし、担当の不動産業者に向けても、そう抱くのは当たり前のことだと思います。

購入希望者に断りの返事を入れるのは問題ありません

購入希望の意見に対して「NO」の返事を入れるのは、まったく問題ありません。ご本人が納得出来ない相手であれば、そのお取り引きを見送るという決断は尊重されます。

このような場合は売却仲介を担当している担当者に「あの人には売りたくない」という理由を正直に伝えてみましょう。断るための具体的な理由はなく、ただ感覚的に「嫌だな」と思ったのであれば、それでも構いません。たとえば、「家族と相談したのですが、今回は申し訳ありませんが、やめておきます」お伝えしましょう。

もちろん、その後に理由は聞かれると思いますが、あなたの気持ちを最優先にするのが一番です。あとになって、「あの人に売ったことを後悔している」という気持ちを抱きながら、これからの長い未来を過ごすのであれば、少しの勇気を持ってお断りのお返事を素直に伝えてください。もちろん、あなたが直接内覧者に連絡をする必要はありませんから、お断りに関するやり取りは担当者に任せて問題ありません。

断りの返事と同時に別の業者へ相談するのも手です

購入希望者に対して、お断りのお返事をするのはまったく問題のないことです。ただし、この後すぐに別の購入希望者が見つかる保障がないのも事実です。

それまでに内覧希望者が非常に少なかった状態で購入希望者が挙手してきたのであれば、お持ちのマンションの「売り時」を逃す可能性もありますので、慎重に検討する必要があるのは否めません。

しかし、もしかしたら、それまでの売却担当者の活動が不十分だった可能性もあります。あるいは、あなたと担当者との間でコミュニケーションが十分に為されていなかったかもしれません。

この場合は、一旦フラットな視点に戻り、別の不動産会社に査定を依頼してみるのもひとつの方法です。別のルートを探ってみることで、事態は急転することだって大いに考えられますので、柔軟な視点で売却活動を進めていくことをオススメします。

比較が大事。まずは複数の業者へ相見積もりを。

複数業社への一括査定で、査定額に1,000万以上の差が出たケースも!だからこそ、「比較する」ことが重要です。

不動産屋選びは「相性」もあります。まずは問合せの対応を見ることが、相性を知る第一歩になります。

不動産査定

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